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エストニアの概要

エストニアという国をご存じでしょうか。

エストニアは、バルト海を挟んでフィンランドの対岸にある北欧の国です。

人口約130万人、国土面積は九州の1.2倍ほどの非常に小さい国ですが、ユニークな魅力がたくさんあります。

まず、近年最も注目されているのは、エストニアが電子国家であるという点でしょう。エストニアは旧ソ連からの独立後、I T技術を組み込みながら国を再建したという珍しい歴史を持っています。その結果、現在ではほとんどの行政手続きがオンラインで可能となっています。例えば、それによって誰でも簡単にオンラインで起業ができる環境にあり、北欧のシリコンバレーとしても注目を集めています。

また、豊かな自然もエストニアの魅力のひとつです。エストニアは、国土の51%が森林に覆われており、WHOの調査では世界で一番空気が綺麗な国として認められたこともあります。実際、首都のタリンでも少し郊外に出ると森林が広がっている様子が見られ、美しい自然を身近に感じることができます。また、そんな自然豊かな環境で獲れた食材は品質が高く、スーパーや市場には毎日新鮮な食材がずらりと並べられます。

さらに、エストニアの歴史的価値の高い街並みも必見です。首都タリンには、旧市街と呼ばれるエリアがあります。この地域は、その名の通り古い街並みが残っており、中には13世期にできたと言われる建造物が現存しています。それらの保存状態の良さから、1997年にタリン旧市街は世界遺産に登録されました。このように世界遺産として非常に価値のあるタリン旧市街ですが、現在でも住居や店舗、またホテルとして使用されています。実際に旧市街を訪れると、中世の雰囲気を色濃く残す街並みを歩くことができ、タリンの歴史を思う存分感じることができます。

このように、エストニアは先進的な電子国家でありながらも、自然や歴史を大切にしてきたことから、他の地域には見られない独特な環境を作り上げています。とても小さい国ですが、ここでは語り尽くせないほどの“面白い”国です。そんなエストニアでの経験や出会いは、誰にも真似することのできない素晴らしいものになるでしょう。

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